朝の”もう少し”、梅雨の眠気との戦い
朝、目覚ましを何度も止めて、布団から出たのに、化粧台に向かうのはいつもギリギリ…。そんな日々、ありますよね。
特に梅雨の時期は、湿気や蒸し暑さで朝から体が重だるく、なかなか眠気が抜けないもの。どんよりした空模様を見ていると、気分まで沈みがちになります。そんな朝は「あと5分だけ寝たい」「もう少し布団にいたい」と感じる方も多いのではないでしょうか。ですが、その“あと少し”を繰り返していると、真っ先に削られてしまうのがメイク時間です。
そして困るのが、こんなに時間をかけてメイクをしても、梅雨の湿気と皮脂で夕方にはヨレてしまうこと。朝はきれいに仕上がったのに、お昼過ぎにはTゾーンがテカり、小鼻の毛穴が気になる…。忙しいのに、そんなことを気にしながら過ごすのはもったいない。
実は、そんな悩みは「アイテム選び」と「時短の仕方」を変えるだけで、かなりラクになります。クッションファンデーションとメイクキープミスト、たった2つのアイテムで朝5分で完成する崩れにくいベースメイクの方法をご紹介します。お仕事や育児で朝が忙しい方でも、すぐに実践できる内容になっていますよ。
なぜ梅雨の朝メイクは崩れやすいの?
まずは、梅雨のメイクが崩れやすい理由を知っておきましょう。対策を考える前に原因を知ることで、無駄な手間を省けます。
湿気と皮脂のダブルパンチ
梅雨は湿度が高く、気象庁のデータでは6月の平均相対湿度は80%を超える日も多くあります。湿気が多いと肌表面の水分量が増え、ファンデーションが肌に密着しにくくなります。まるで濡れたガラスにシールを貼るような状態。そこに気温の上昇による皮脂分泌の活発化が重なると、ファンデーションが浮いてヨレてしまうのです。
エアコンによる”インナードライ”の罠
実は、室内のエアコンも見落としがちな原因です。冷房で肌内部の水分が奪われると、肌は「乾燥している」と判断して自己防御のために皮脂を過剰に分泌します。結果、「乾燥しているのにベタつく」という矛盾した状態に。これがインナードライです。
| 崩れの原因 | 具体的に起きていること | 対策のポイント |
|---|---|---|
| 湿気 | 肌表面の水分量が増え、ファンデが浮きやすい | 軽やかな薄膜で仕上げる |
| 皮脂 | 気温上昇で分泌量が増え、ファンデが混ざってヨレる | 皮脂崩れ防止の仕上げをプラス |
| エアコン | 肌内部が乾燥し、余計な皮脂を分泌する | スキンケアでうるおい補給 |
朝5分で完成!時短ベースメイクの3ステップ
さて、本題の時短ベースメイクです。ポイントは”やりすぎない”こと。重ねれば重ねるほど崩れやすくなる梅雨の時期だからこそ、最小限のアイテムで最大の効果を出すのが正解です。
Step 1|スキンケアは”やりすぎない”が鉄則
朝のスキンケアでよくあるミスが、化粧水、美容液、クリーム、日焼け止め…と重ねすぎてしまうこと。油分や水分が多い状態の肌にファンデーションを重ねると、下地やファンデが”上で滑って”しまい、夕方まで持ちません。
朝のスキンケアは「しっかり保湿」と「軽やかさ」のバランスが大切です。化粧水でうるおいを与えた後は、ベタつかない程度の乳液や日焼け止めで軽く仕上げるのが理想。乾燥が気になりやすい方は、保湿をした後にティッシュで油分を抑えるのもおすすめです。
Step 2|クッションファンデーションで一気に仕上げる
時短メイクの強い味方がクッションファンデーションです。パフに適量を取って、顔全体にポンポンと軽く押さえるだけ。リキッドファンデのように指やスポンジで伸ばす手間も、パウダーで仕上げる工程も不要です。
クッションファンデーションのいいところは、ポンポンと時短でベースメイクを塗布することができることです。
多機能のクッションファンデーションを使用すると更に時短で仕上がります。
塗布するポイントは「薄く伸ばす」こと。一度にたくさん取らず、少しずつ重ねるようにポンポン塗布すると、ムラなく自然な仕上がりになります。
Step 3|メイクキープミストで仕上げをロック
ファンデーションを塗ったら、最後にメイクキープミストを顔全体にシュッと一吹き。これだけで、朝のメイクを保護膜で包んでくれます。ウォータープルーフ効果と皮脂くずれ防止の両方が期待できるので、梅雨の湿気にも強い仕上がりに。朝の仕上げにこの一手間を加えるだけで、夕方までの美しさが全然違ってきます。
メイクキープミストのプロ級活用法

メイクキープミストは「最後にシュッと一吹きするもの」だけではなく、もっと工夫して使うと効果がアップします。
仕上げの”一枚の膜”で化粧崩れを防ぐ
メイクキープミストは、顔全体に細かいミストを均一に噴霧することで、メイクを包み込む一枚の膜を作ります。この膜が水や汗、皮脂からメイクを守ってくれるので、日常生活での化粧崩れを防ぎやすくなります。特に梅雨はマスクをする機会も増えますし、湿気で肌がベタつきやすいので、仕上げのロックは必須と言えるでしょう。
スポンジへの仕込みで密着度を上げる
実は、クッションファンデのパフにミストを軽く吹きかけてからポンポン塗布すると、肌への密着感が格段にアップします。パフが適度にうるおうことで、ファンデーションが肌に溶け込むようにフィット。乾燥によるパウダー浮きも防げて、より崩れにくいベースが作れます。これはプロも使う裏技なので、ぜひ試してみてください。
日中のお直しにも頼れる味方
昼過ぎにTゾーンが気になる時は、まずティッシュで余分な皮脂を軽くオフ。その後、距離を置いてミストを追いがけすると、メイクが蘇ります。ファンデーションを重ねるよりも自然で、厚塗り感も出ません。ケアするファンデと一緒だから、こうしたお直しも安心ですし、メイクの間もスキンケアが叶う環境を整えられるのが嬉しいポイントです。
クッションファンデーション選びで大切な3つのポイント

時短メイクを成功させるには、使うクッションファンデーション選びが重要です。どれを選べばいいか迷ったら、以下の3ポイントをチェックしてみてください。
ポイント1|多機能のファンデーションであるか
ファンデーション1つでUV効果、下地効果などの効果を備えているものがあります。多機能のファンデーションを選ぶことで1つで仕上がるので時短に繋がります。また、重ねすぎを防止しやすいので崩れにくいベースを作ることができます。
ポイント2|スキンケア効果を兼ね備えているか
ファンデーションは、ただ肌をカバーするだけのものではなく、選び方次第でメイクをしながら肌を整えることもできる時代になりました。特に忙しい朝は、スキンケア成分を配合したファンデーションを選ぶことで、ベースメイクをしながら肌をケアできるのも嬉しいポイントです。
ここで注目したいのが、1つで12役を叶えるファンデーション。化粧水や美容液、日焼け止め、コンシーラーなどの役割を一度に担い、朝の時短メイクを強力にサポートしてくれます。
例えば、HARIASの薬用クッションファンデーションは、そんな時短メイクに最適なアイテムです。日本初・W有効成分配合で、メイクしながら肌ケアができるのが魅力。ファンデーションをつけるだけで肌に嬉しいケアが届きます。
さらに美容液成分95%配合という、まるで美容液でメイクをしているかのような贅沢な処方。光で整えるブライトアップパールが内側からの透明感を演出してくれて、トリプルビタミンC※が透明感のある肌へと導いてくれるので、忙しくてスキンケアに時間が取れない日も安心です。
※3種のビタミンC誘導体(3-O-エチルアスコルビン酸、テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビル、L-アスコルビン酸2-グルコシド)が整肌成分として配合されています。
ポイント3|カバー力と軽やかさの両立
厚塗り感のない”素肌美”を演出できる処方が理想です。カバー力があっても重たい仕上がりだと、崩れた時に差が目立ちやすくなります。軽やかなつけ心地で、毛穴や色ムラを自然にカバーしてくれるものを選びましょう。
時短で仕上げたいけど美肌を保ちたい方は肌に負担をかけずに自然に整えてくれるクッションファンデーションがおすすめです。特に、上品なツヤ肌つくるなら、光の反射を味方につける処方が叶えてくれます。
プロが教える!梅雨の崩れにくいメイクの裏ワザ

最後に、プロの現場でも使われている、梅雨の崩れにくいメイクの裏ワザを3つご紹介します。
「隠す」より「整える」が梅雨の鉄則
コンシーラーやファンデーションを重ねすぎると、湿度で層が崩れやすくなります。素肌感を残した”整える”ベースメイクにすると、たとえ少し崩れても厚塗りのように汚くよれず、自然に馴染みます。
日中のお直しは「足す」より「整える」
崩れた部分の上からファンデを重ねると、かえって厚塗り感が出ます。まずティッシュで余分な皮脂をオフし、必要な部分だけを整える感覚でお直ししましょう。クッションファンデなら、少量をポンポン足すだけで簡単に整えられます。
パウダー仕上げのタイミング
全体にパウダーを厚くのせると乾燥や粉浮きの原因に。Tゾーンなど崩れやすい部分だけを軽く押さえる「部分固定」が、梅雨のベースメイクでは効果的です。
忙しい朝でも、キレイは5分から始まる
さて、いかがでしたか?
梅雨の時短ベースメイクのポイントは、以下の3つでした。
| ステップ | やること | ポイント |
|---|---|---|
| Step 1 | スキンケアは軽やかに | 重ねすぎず、うるおいと軽さのバランスを |
| Step 2 | クッションファンデで時短&カバー | パフでポンポン、薄く均一に |
| Step 3 | メイクキープミストでロック | 仕上げに一吹き、ミストで保護膜を |
朝の時間に”あとを取る”ことの多いこの季節、でもメイクはあきらめたくない。そんな方にこそ試してほしいのが、この5分ベースメイクです。
そして、1つで12役を叶え、「24時間美肌をキープ」を目指せる頼もしい相棒として、HARIASの薬用クッションファンデーションはいかがでしょうか。「W有効成分」を含む贅沢な処方で、推しに会いに行くファンデとしても活躍してくれます。朝の短い時間で、スキンケアとベースメイクを同時に叶えたい方には特におすすめです。
この梅雨、ぜひ朝5分の時短ベースメイクを試して、夕方まで快適な肌を体感してほしいです。朝の忙しさと眠気に負けず、1日を気持ちよくスタートできるといいですね。
