まつ毛がすぐ下がる原因は?梅雨や湿気の日も上向きに見せるマスカラのコツ

鏡を見ながらマスカラを塗る女性

朝、ビューラーでまつ毛を上げてマスカラまで塗ったのに、気づいたらまつ毛が下向きになっている。そんな経験はありませんか。

特に梅雨や雨の日、湿気の多い日は、いつもよりカールが落ちやすいと感じることがあります。まつ毛がすぐ下がる原因には、湿気だけでなく、まつ毛についた水分や油分、ビューラーの使い方、マスカラの塗り方、目元の形など、いくつかの要因が関係しています。

この記事では、まつ毛が下がりやすく見える原因と、梅雨や湿気の日も上向きに見せるためのメイク前準備、ビューラー、マスカラのコツを紹介します。

まつ毛がすぐ下がるのはなぜ?

まつ毛は、髪の毛と同じように水分や油分の影響を受けやすいパーツです。ビューラーで一度カールをつけても、まつ毛に水分や油分が残っていると、時間とともに元の向きに戻りやすくなることがあります。

また、マスカラを毛先までたっぷり塗りすぎると、その重みでまつ毛が下がって見えることもあります。まつ毛はとても繊細なため、少しの油分や液量、ビューラーの当て方でも仕上がりが変わりやすいのです。

まつ毛がすぐ下がると感じるときは、「もっと強くビューラーをかける」「マスカラを重ねる」よりも、まずはメイク前の状態や塗り方を見直すことが大切です。

まつ毛が下がりやすい主な原因

まつ毛に水分や油分がついている

洗顔後やスキンケア後、まつ毛がしっかり乾いていない状態でビューラーを使うと、カールがつきにくくなることがあります。目元に残った水分や皮脂、スキンケアの油分がまつ毛に付着していると、ビューラーで挟んでもまつ毛がすべりやすく、根元から上げにくくなります。

メイク前は、ティッシュや綿棒で目元を軽く押さえ、まつ毛の水分・油分をやさしくオフしておきましょう。

スキンケアやファンデーションの油分が目元に残っている

朝のスキンケアで乳液やクリームを使ったあと、そのままアイメイクに入ると、まぶたやまつ毛の根元に油分が残っている場合があります。油分が多い状態では、ビューラーやマスカラの仕上がりに影響しやすくなります。

スキンケア後は、目元に残った油分をティッシュで軽く押さえましょう。アイメイク前にまぶたへフェイスパウダーを薄くのせると、目元がさらっと整いやすくなります。

ビューラーの使い方が合っていない

まつ毛の毛先だけを強く挟むと、根元が立ち上がらず、時間が経つと下がりやすく見えます。まつ毛を上向きに見せたいときは、根元・中間・毛先の3段階に分けて、自然なカーブをつけるのがポイントです。

一か所だけを強く挟むのではなく、少しずつ位置をずらしながら、やさしい力でカールをつけましょう。

ビューラーのゴムが汚れている・劣化している

ビューラーのゴムにマスカラ汚れや皮脂がついていると、まつ毛をきれいに挟みにくくなります。ゴムが割れていたりへこんでいたりすると、まつ毛に余計な負担がかかることもあります。

ビューラーは使う前にゴム部分を軽く拭き、汚れが残っていないか確認しましょう。ゴムの弾力がなくなってきたら、早めに交換するのがおすすめです。

まつ毛が乾燥や摩擦で傷んでいる

クレンジングや洗顔のときに目元を強くこすったり、ビューラーで何度も強く挟んだりすると、まつ毛に負担がかかります。まつ毛が乾燥してパサつくと、まとまりにくく、ビューラーやマスカラの仕上がりにも影響しやすくなります。

まつ毛をきれいに見せるためには、メイクをするときだけでなく、落とすときのやさしさも大切です。

一重・奥二重など目元の形で根元から上げにくい

一重や奥二重の人は、まぶたがまつ毛の根元にかかりやすく、ビューラーが根元に届きにくいことがあります。根元から上げにくいと、まつ毛が途中から折れたように見えたり、カールが下がりやすく感じたりします。

ビューラーを使うときは、まぶたを軽く持ち上げ、まつ毛の根元が見える状態にしてから挟むと、上向きに整えやすくなります。

梅雨や雨の日にまつ毛が下がりやすい理由

湿気でカールが落ちやすく感じる

梅雨や雨の日は空気中の湿度が高く、まつ毛に水分がつきやすい状態です。湿気の多い日は、ビューラーでつけたカールがいつもより戻りやすく感じることがあります。

湿気が気になる日は、メイク前にまつ毛の水分をしっかりオフし、軽い仕上がりを意識することが大切です。

汗や皮脂でマスカラがにじみやすくなる

気温が高い日は汗や皮脂も増えやすく、目元がべたつきやすくなります。まぶたの油分がマスカラに触れると、にじみやすくなったり、まつ毛が重く見えたりすることがあります。

目元の皮脂が気になる日は、アイメイク前にフェイスパウダーを軽くのせ、さらっとした状態に整えてからマスカラを塗りましょう。

マスク蒸れで目元が湿りやすくなる

マスクをしていると、呼気が上に抜けて目元が湿りやすくなることがあります。晴れている日でも、マスク蒸れによってまつ毛周りの湿度が上がり、カールが下がりやすく感じる場合があります。

マスクをする日は、まつ毛に余分な液をのせすぎず、軽やかな仕上がりを意識しましょう。

まつ毛を下がりにくく見せるメイク前の準備

まつ毛の水分・油分をやさしくオフする

ビューラーやマスカラの前に、まつ毛の根元を綿棒やティッシュで軽く押さえます。洗顔後の水分やスキンケアの油分が残っているときは、強くこすらず、そっと吸い取るようにオフしましょう。

特に小鼻やまぶたは皮脂が出やすいため、目元全体を軽く整えてからアイメイクに入ると、仕上がりがきれいに見えやすくなります。

目元にフェイスパウダーを軽くのせる

まぶたがべたつきやすい人は、アイメイク前にフェイスパウダーを薄くのせるのもおすすめです。パウダーをのせることで、余分な油分を抑え、マスカラやアイラインがにじみにくい状態に整えやすくなります。

ただし、のせすぎると乾燥して見えることがあるため、ブラシでふんわりとのせる程度にしましょう。

ビューラーのゴムを清潔に保つ

ビューラーは、使う前にゴム部分をチェックしましょう。前回のマスカラ汚れが残っていると、まつ毛がくっついたり、きれいに挟めなかったりすることがあります。

ティッシュで軽く拭くだけでも、使い心地が変わることがあります。ゴムが割れている場合は、まつ毛に負担がかかる前に交換しましょう。

上向きに見せるビューラーの使い方

根元・中間・毛先の3段階でカールをつける

まつ毛を自然に上向きに見せたいときは、根元・中間・毛先の3段階でビューラーを使います。

まず根元を軽く挟み、数秒キープします。そのあと中間、毛先へと少しずつ位置をずらしていくと、まつ毛全体にゆるやかなカーブがつきやすくなります。

一度で強く上げようとせず、少しずつカールをつけるのがきれいに仕上げるコツです。

力を入れすぎず自然なカーブを意識する

強い力でビューラーを使うと、まつ毛が折れたように見えたり、負担がかかったりすることがあります。まつ毛を挟むときは、ぎゅっと力を入れるのではなく、やさしく押さえる程度を意識しましょう。

直角に上げるよりも、根元から毛先にかけて自然なカーブをつける方が、横から見たときもきれいに見えます。

一重・奥二重の人はまぶたを軽く持ち上げる

一重や奥二重の人は、まぶたを軽く持ち上げて、まつ毛の根元が見える状態にしてからビューラーを当てると、根元から挟みやすくなります。

ただし、まぶたを強く引っ張る必要はありません。皮膚に負担をかけないよう、軽く支える程度にしましょう。

マスカラで上向きに見せるコツ

マスカラは根元を中心に塗る

まつ毛を上向きに見せたいときは、マスカラを毛先よりも根元中心に塗るのがポイントです。ブラシをまつ毛の根元に当て、小刻みに動かしながら液をのせます。

根元に適度な存在感を出すことで、まつ毛が立ち上がったように見えやすくなります。毛先に液をのせすぎると重く見えやすいため、最後に軽くとかす程度で仕上げましょう。

毛先に塗りすぎない

まつ毛の毛先までたっぷりマスカラを重ねると、先端に重みが出て、まつ毛が下がって見えることがあります。特に下がりやすい人は、根元から中間を中心に塗り、毛先はブラシに残った液で軽く整える程度にしましょう。

軽やかに仕上げることで、上向きの印象を保ちやすくなります。

液量を調整してダマを防ぐ

ブラシに液が多くついたまま塗ると、まつ毛同士がくっつき、ダマになりやすくなります。ダマができると重く見え、カールした印象も弱くなってしまいます。

マスカラを塗る前に、ブラシの先端についた余分な液を容器の口元やティッシュで軽く調整しましょう。塗った後は、乾く前にコームやスクリューブラシでとかすと、繊細な仕上がりを目指せます。

湿気が気になる日はウォータープルーフタイプを選ぶ

梅雨や雨の日、汗をかきやすい日は、汗・水・涙に強いウォータープルーフタイプのマスカラを選ぶのもひとつの方法です。

ただし、ウォータープルーフタイプでも塗りすぎると重く見えやすくなります。根元中心に、適量を塗ることを意識しましょう。

梅雨の目元におすすめしたいHARIASリペア&グロウマスカラ

まつ毛がすぐ下がると感じる日には、メイク前の準備や塗り方を見直したうえで、マスカラ選びにもこだわりたいところです。

HARIASリペア&グロウマスカラは、まつ毛ケアとまつ毛メイクを両立する美容液マスカラです。美容液成分56%配合で、まつ毛や目元にうるおいを与えながら、つやのある目元印象へ導きます。

上向きに見せたいまつ毛にうれしい処方

HARIASリペア&グロウマスカラには、カールアップワックスとカールキープポリマーが配合されています。まつ毛をコーティングし、自然に上向きに見える仕上がりを目指せるのが特徴です。

「ビューラーで上げてもすぐ下がる」「毛先に塗ると重く見える」という人は、根元中心に塗り、毛先は軽くとかすように仕上げると、抜け感のある目元に整えやすくなります。

クリアブラックで自然なのに印象的な目元へ

HARIASリペア&グロウマスカラは、抜け感のあるクリアブラックカラー。黒々と重く見せるのではなく、つやのある発色で、自然なのに目元の存在感を引き立てます。

ナチュラルメイクの日にも使いやすく、まつ毛を繊細に見せたい人にもおすすめです。

ストレートブラシでムラなく塗りやすい

ストレートブラシを採用しているため、まつ毛の根元から毛先までとかすように塗りやすいのも特徴です。上まつ毛は根元にブラシを当てて左右に小刻みに動かし、根元から毛先に向かって上向きにとかすように塗ります。

下まつ毛には、ブラシを縦にして1本ずつ塗布すると、細かい部分まで整えやすくなります。

汗・水・涙に強く、お湯でオフしやすい

梅雨や雨の日、汗をかきやすい季節には、目元のにじみも気になります。HARIASリペア&グロウマスカラは、汗・水・涙に強いウォータープルーフ処方です。

一方で、専用リムーバー不要でお湯でオフしやすい設計。オフ時の負担にも配慮されているため、毎日のアイメイクに取り入れやすいマスカラです。

目元に配慮した8つのフリー設計

HARIASリペア&グロウマスカラは、香料、鉱物油、パラベン、タール系色素、エタノール、プロピレングリコール、小麦由来タンパク、紫外線吸収剤を含まない8つのフリー設計です。

また、アレルギーテスト済みです。すべての方にアレルギーが起きないということではありませんが、目元に使うアイテムだからこそ、毎日使いやすい設計にこだわっています。

HARIASリペア&グロウマスカラを詳しく見る

まつ毛が下がるときに避けたいNG習慣・NGメイク

ビューラーで強く挟みすぎる・何度も挟む

まつ毛を上げたいからといって、ビューラーで強く挟みすぎるのは避けましょう。まつ毛が折れたように見えたり、負担がかかったりすることがあります。

同じ場所を何度も挟むのではなく、根元・中間・毛先の3段階で、やさしくカールをつけるのがおすすめです。

マスカラを毛先まで重ねすぎる

マスカラを毛先まで何度も重ねると、まつ毛の先端が重くなり、下がって見えやすくなります。まつ毛が下がりやすい人は、根元中心に塗り、毛先は軽く整える程度にしましょう。

スキンケア直後にそのままアイメイクする

乳液やクリームが目元に残ったままアイメイクをすると、ビューラーやマスカラの仕上がりに影響することがあります。スキンケア後は、目元の油分を軽く押さえてからアイメイクに入りましょう。

目元をこする・ゴシゴシ洗う

クレンジングや洗顔のときに目元を強くこすると、まつ毛に負担がかかります。マスカラを落とすときは、強くこすらず、やさしくなじませてオフしましょう。

お湯オフタイプのマスカラでも、落とすときにこすりすぎるとまつ毛への負担になります。目元は丁寧に扱うことが大切です。

うつ伏せ寝でまつ毛に負担をかける

うつ伏せで寝ると、枕にまつ毛が押しつけられ、変な方向にクセがつくことがあります。まつ毛への負担が気になる人は、できるだけ仰向けで寝ることを意識してみましょう。

古いマスカラを使い続ける

古くなったマスカラは液が乾きやすく、ダマになったり、きれいに塗りにくくなったりすることがあります。液の伸びが悪い、においが気になる、ダマになりやすいと感じたら、買い替えを検討しましょう。

NG習慣 下がって見えやすい理由 見直したいポイント
ビューラーで強く挟む まつ毛に負担がかかる 3段階でやさしく挟む
毛先まで重ね塗りする 先端が重く見える 根元中心に塗る
目元に油分が残っている ビューラーやマスカラがなじみにくい メイク前に軽くオフする
目元をこする まつ毛に負担がかかる やさしくクレンジングする
うつ伏せ寝をする まつ毛が押されやすい 仰向け寝を意識する
古いマスカラを使う ダマになりやすい 状態を見て買い替える

まとめ

まつ毛がすぐ下がる原因には、まつ毛についた水分や油分、ビューラーの使い方、ビューラーの汚れや劣化、まつ毛への摩擦、目元の形など、さまざまな要因があります。

特に梅雨や雨の日は、湿気や汗、皮脂、マスク蒸れなどの影響で、まつ毛がいつもより下がりやすく感じることがあります。そんな日は、メイク前に水分・油分をオフし、ビューラーは根元・中間・毛先の3段階でやさしく使いましょう。

マスカラは根元中心に塗り、毛先に重ねすぎないことが大切です。HARIASリペア&グロウマスカラのように、まつ毛ケアとメイクを両立できるアイテムを取り入れながら、湿気の日も自然に上向きに見える目元を目指してみてください。