冬のベースメイク、「落とす」まで考えていますか?
冬になると、密着力が高くて崩れにくいファンデーションが人気ですよね。乾燥や寒さで肌がデリケートになる季節だからこそ、朝のメイクが夕方まで美しくキープされることは大きな安心感につながります。
でも、ちょっと待ってください。その密着力の高いファンデーション、夜のクレンジングで「落とす」ときのことまで考えていますか?
「密着力が高い=落ちにくい=肌に負担がかかる」——多くの人がそう思い込んでいるかもしれません。確かに、強力にフィットするファンデーションは、クレンジングでゴシゴシこすらないと落ちない印象がありますよね。
でも実は、処方設計とクレンジングの組み合わせ次第で、「密着力」と「落としやすさ」は両立できるんです。特に冬の肌には、ホットクレンジングとの相性が鍵になります。
今回は、HARIAS薬用クッションファンデーションとHARIASホットクレンジングジェルを例に、この「落としやすい高密着ベース」設計の思想を解説します。
Part 1:薬用クッションファンデの「落としやすい高密着」設計とは

1-1. 密着力と落としやすさを両立する処方のメカニズム
クッションファンデーションが人気の理由は、そのみずみずしいテクスチャーと高い密着力。肌にぴたっと吸い付くようにフィットしながら、厚塗り感のない自然な仕上がりを実現します。
特に注目すべきは「高密着メッシュ構造」です。この技術により、ファンデーションが均一に薄く広がり、肌との一体感が生まれます。重ねてもヨレにくく、クッションファンデ初心者でもテクニックフリーで美しい仕上がりが叶うのは、この構造のおかげなんです。
さらに、美容液成分を豊富に配合することで、肌との親和性が高まります。油分と水分のバランスを最適化し、過剰な油膜形成を避けることで、密着しながらも「するんと落ちる」処方が可能になるのです。
1-2. 薬用成分が果たす役割
HARIAS薬用クッションファンデーションの大きな特徴は、W有効成分(※)を配合した「薬用」設計。肌荒れを防ぐ有効成分が、メイク中の肌をすこやかに保ちます。
※トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム(肌荒れ防止)
スキンケア成分として知られるヒアルロン酸などの保湿成分が、メイク中の肌にうるおいを与えます。ファンデーションが「肌を覆うだけ」ではなく、「肌をケアする」存在になっているのが、2026年のトレンドです。
1-3. 2026年のトレンド:「5in1」多機能設計
最近のクッションファンデは、もはやファンデーションの枠を超えています。美容液・乳液・クリーム・ファンデーション・コンシーラーの機能を1つに統合した「5in1」設計が主流に。
特に乾燥さんの「水分力スキンケアクッションファンデーション」のように、スキンケア成分を高配合したアイテムが人気です。美容液のようなみずみずしさで肌にうるおいを与えながら、しっかりカバー力も発揮する——これが令和の「ケアするファンデ」です。
Part 2:ホットクレンジングが冬の肌とメイクオフに最適な理由
2-1. 温感成分の科学:グリセリン×水の温感メカニズム
ホットクレンジングと聞くと、「なぜ温かくなるの?」と疑問に思う方もいるでしょう。その秘密は「グリセリン」という保湿成分にあります。
グリセリンは水と混ざると温感を発生させる性質があります。この温感により、肌がじんわりと温められ、毛穴周りの肌がほぐれていくんです。
温感により肌が心地よく温まり、リラックスした気分でクレンジングできます。まるでスパでホットタオルを顔に当てられているような心地よさ——それを自宅で手軽に体験できるのが、ホットクレンジングの魅力です。
2-2. 冬の肌に温感クレンジングが向く理由
冬は気温と湿度が下がり、肌の表面温度も低下しやすい季節。肌がこわばり、乾燥やくすみ、ごわつきが起こりやすくなります。
そんな冬の肌には、温感クレンジングが特に効果的。温かさで肌がほぐれ、メイクや皮脂となじみやすくなることで、汚れを落としやすくします。
しかも、スチーマーやホットタオルを用意する手間がなく、クレンジングの時間を使って肌をほぐせるのが便利。秋冬の乾燥やくすみが気になる方には、まさにぴったりのアイテムなんです。
2-3. メイク落ちと肌負担のバランス
ホットクレンジングのもう1つの魅力は、美容成分をたっぷり配合したジェル処方。メイクをしっかり落としながらも、しっとりした洗い上がりを実現します。
さらに、ダブル洗顔不要のタイプなら、肌への接触回数が減り、摩擦による負担も軽減。洗顔料を使わない分、必要な皮脂まで奪われることがなく、肌にやさしくメイクオフできます。クレンジング後の乾燥感やつっぱり感がないのは、冬の肌にとって大きなメリットです。
Part 3:それぞれの効果を最大化する使い方のコツ
3-1. クッションファンデの塗り方のポイント
クッションファンデの効果を引き出すためには、正しい塗り方が重要です。
- 適量をパフに取る:量が少なすぎるとムラになり、多すぎると厚塗り感が出ます。パフにポンポンと2~3回押し当てるくらいが目安。
- 均一に薄く広げる:顔の中心から外側に向かって、軽くたたき込むように塗布。重ねる場合も薄く重ねることを意識しましょう。
- フェイスラインは控えめに:厚塗りになりやすい部分なので、薄めの塗布を心がけて。
3-2. ホットクレンジングの最適な使い方
ホットクレンジングの効果を引き出すには、正しい使い方が大切です。
- 乾いた手・顔に使用:濡れた手だと温感が弱まり、メイクとのなじみも悪くなります。
- 適量を手に取り、やさしく円を描くようになじませる:力を入れず、ジェルのクッション性を活かしながら、1分程度でなじませます。
- ぬるま湯で乳化させながらすすぐ:30~32度のぬるま湯を少しずつ肌につけ、白く濁る「乳化」を確認してから洗い流しましょう。
3-3. 冬だからこそ意識したいポイント
冬のメイクとクレンジングでは、以下の点にも注意を:
- すすぎの温度は厳守:熱すぎるお湯は必要な皮脂まで奪います。「ちょっとぬるいかな」と感じる温度がベスト。
- クレンジング後すぐの保湿ケア:クレンジング後は肌が乾燥しやすいタイミング。すぐに化粧水で保湿を。
- マッサージでリラックス:時間があるときは、ホットクレンジングでマッサージを取り入れると、心地よい使用感を楽しめます。
「朝のメイクから夜のケアまで」一貫した設計思想

密着力の高いベースメイクも、落としやすさを考えた処方設計なら、肌負担を最小限に抑えられます。クッションファンデとホットクレンジングの設計思想には、「設計の一貫性」があります。
朝のメイクで肌をケアし、夜のクレンジングでも肌をいたわる——この一貫した姿勢が、冬の肌を守る鍵になります。
冬こそ、「メイク」と「クレンジング」をセットで考える重要性があります。「ケアするファンデ」「ケアするクレンジング」というHARIASの設計思想は、まさに現代の肌悩みに寄り添ったアプローチと言えるでしょう。
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