冬の「シワ改善×カバー力」を両立させる薬用クッションファンデ設計を徹底分解|ナイアシンアミド処方の実力を読み解く

【衝撃】冬のファンデが”スキンケア”に変わる時代が来た

「ファンデーションは肌悩みを隠すもの」——その常識が、今、大きく変わろうとしています。

冬の乾燥でシワが目立つ季節、これまでは厚塗りでカバーするしかありませんでした。でも、従来の”隠すだけメイク”から、新しい発想が生まれました。

2022年以降、化粧品業界に革命が起きています。それが「薬用クッションファンデーション」の進化です。特に注目すべきは、厚生労働省認可のW有効成分(ナイアシンアミド+グリチルリチン酸ジカリウム)を配合した製品の登場。

従来の「隠すだけ」から、「メイク中も肌を整える※」という新次元へ。冬こそ、このテクノロジーを味方につける時です。

なぜ冬こそ「シワ改善アプローチ×カバー力」が必須なのか

冬は湿度が大幅に低下し、肌からの水分蒸発量が増加します。この環境下で起こるのが、バリア機能の低下とセラミド減少です。

角層の水分保持力が下がると、表皮の乾燥小ジワが目立つだけでなく、真皮層のコラーゲン合成も滞ります。つまり、冬は「表面のシワ」と「深層のシワ予備軍」がダブルで進行する過酷な季節なのです。

ここで問題なのが、従来のファンデーション。カバー力を重視するあまり、油分過多で肌呼吸を妨げたり、粉体が乾燥を加速させたり。夕方になるとファンデがシワに入り込み、かえって老け見えするという悪循環も。

だからこそ、冬は「隠すだけのカバー力」ではなく、「整えながら隠す」処方設計が求められているのです。

ナイアシンアミドの「シワ改善」メカニズムを徹底解剖

コラーゲン生成促進だけじゃない!多角的アプローチとは

ナイアシンアミド(ビタミンB3)は、2018年に厚生労働省が「シワ改善有効成分」として承認した注目成分です。その実力は、単なる保湿とは次元が異なります。

①線維芽細胞の活性化とコラーゲン合成促進
in vitro試験において、コラーゲン合成量が減少した培養ヒト線維芽細胞にナイアシンアミドを添加すると、コラーゲン合成量が有意に増加することが報告されています。真皮層のコラーゲン合成を促進する作用が確認されているのです。

②異常コラーゲン凝集体の除去作用
2025年9月、小林製薬が世界初の発見を発表しました。それが、ナイアシンアミドによる「オートファジー活性化」です。老化した細胞内には、正しい構造を取れなかった異常なコラーゲン凝集体が蓄積しますが、ナイアシンアミドはこれを分解・除去する働きを持つことが明らかになりました。

③セラミド合成促進によるバリア機能サポート
角層のセラミド量を増加させることで、経皮水分蒸散量を低下させ、バリア機能をサポートします。冬の乾燥ダメージから肌を守る土台づくりに働きかけるのです。

厚生労働省承認「シワ改善有効成分」の信頼性

医薬部外品として承認されるには、厳格な臨床試験が必要です。ナイアシンアミドの場合、以下のデータが示されています。

試験期間 対象者数 濃度 中程度以上の改善が見られた人数
8週間 28名 4% 18名(約64%)

保湿剤のみの対照群では改善がほぼゼロだったのに対し、ナイアシンアミド配合群では8週目に約64%の人が中程度以上のシワ改善を実感。この科学的根拠が、医薬部外品としての承認につながっています。

W有効成分設計の秘密|シワ改善+肌荒れ防止を同時に叶える処方

ナイアシンアミド+グリチルリチン酸ジカリウムの相乗効果

冬の肌は、暖房による乾燥、マスク摩擦、気温差による血行不良など、複数のストレスにさらされています。ここで活躍するのがグリチルリチン酸ジカリウムです。

この成分は、抗炎症作用により肌荒れとニキビを防ぎます。炎症が慢性化すると、コラーゲン分解酵素が活性化し、シワ改善の妨げになります。つまり、グリチルリチン酸ジカリウムが肌環境を整えることで、ナイアシンアミドのシワ改善作用をサポートする設計となっています。

医薬部外品だからこそ可能な効能表記の違い

一般化粧品では、「シワを目立たなくする(メイクアップ効果)」としか謳えません。しかし、医薬部外品は違います。

  • 「シワを改善する」
  • 「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ」

これらの効能を明記できるのは、厚生労働省が認めた有効成分を規定量配合し、効果を実証しているからです。

冬のカバー力を支える「3つの設計技術」

①カバーパウダー×ソフトフォーカスパウダーの二層構造

HARIAS薬用クッションファンデーションは、独自の3段階カバーシステムを採用しています。

カバー段階 成分 働き
隠す カバーパウダー(酸化チタン) 毛穴・シミを物理的にカバー
ぼかす ソフトフォーカスパウダー(タルク・無水ケイ酸) 光を散乱させ、肌悩みをぼかす
飛ばす ブライトアップパール(硫酸バリウム) 光を拡散させ、透明感を演出※

この三層構造により、厚塗り感のない素肌のような仕上がりを実現。さらに、ハイライトパール(雲母チタン)が顔の高い位置の光を反射し、立体感を演出します。

②豊富なスキンケア成分を高配合した処方

注目すべきは、豊富なスキンケア成分を高配合した処方設計です。主要成分はこちら:

保湿トリプル処方

  • ヒアルロン酸ナトリウム(2)
  • 水溶性コラーゲン液
  • 3種のセラミド(N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン)

エイジングケア※成分

  • 高濃度フラバンジェノール®(※抗酸化力がビタミンCの約600倍と言われる成分・保湿成分・メーカー調べ)
  • ローヤルゼリー由来ペプチド
  • 3種のビタミンC誘導体

その他28種類の美容成分
11種のアミノ酸、植物性セラミド、ゴールデンシルク、キウイエキス、酵母エキスなど。

これはまさに、“塗るスキンケア”的な処方といえます。

③4つのロングラスティング効果でシワ落ち防止

冬の大敵は「ファンデのシワ落ち」。これを防ぐため、以下の技術が搭載されています。

  • シワ落ち防止処方:ファンデが表情ジワに入り込みにくい密着技術
  • 皮脂崩れ防止:テカリを抑える皮脂吸着パウダー
  • 乾燥崩れ防止:保湿成分が長時間うるおいをキープ
  • マスク崩れ防止:摩擦に強い密着膜形成

朝の仕上がりが夕方まで続きやすい、ストレスフリーな使用感です。

冬の乾燥肌でも崩れにくい「クッション処方」の技術力

クッションファンデの最大の特長は、みずみずしさと密着力の両立です。

スポンジ状のクッションに含浸された液状ファンデは、パフで取ると薄く均一な膜を形成。リキッドのようなうるおい感がありながら、パウダーのような軽さも実現します。

さらに、HARIAS製品はSPF50+ PA+++と高いUVカット効果も装備。冬の紫外線は夏より少ないとはいえ、UVAは年中降り注ぎます。乾燥とUVダメージから同時に守る、冬仕様の設計です。

成分解析|HARIAS薬用クッションファンデを徹底チェック

具体例として、日本初※のW有効成分配合クッションファンデ「HARIAS」の全成分を分析してみましょう。

有効成分(医薬部外品表示)

  • ナイアシンアミド:シワ改善+美白※
  • グリチルリチン酸ジカリウム:肌荒れ防止

特徴的な配合成分

カテゴリー 成分名 働き
独自成分 高濃度フラバンジェノール®(フランスカイガンショウ樹皮エキス) 抗酸化力がビタミンCの約600倍と言われる成分※・保湿
ビタミンC誘導体 3-O-エチルアスコルビン酸、テトラ2-へキシルデカン酸アスコルビル、L-アスコルビン酸 2-グルコシド 整肌・抗酸化
アミノ酸 グリシン、L-アラニン、L-セリン、L-バリンなど11種 保湿・NMF補給
セラミド 植物性セラミド、3種のヒト型セラミド バリア機能サポート

無添加処方(5つのフリー)

  • ✅ エタノールフリー
  • ✅ パラベンフリー
  • ✅ 香料フリー
  • ✅ 鉱物油フリー
  • ✅ 紫外線吸収剤フリー

敏感肌の方も使いやすい低刺激設計です。

冬に使うべき人の特徴|こんな悩みがあるなら試す価値あり

以下のような悩みを持つ方に、薬用クッションファンデは特におすすめです。

  • 目尻・ほうれい線の乾燥小ジワが気になる
  • 夕方になるとファンデがシワに落ちやすい
  • スキンケアとメイクを時短で済ませたい
  • 敏感肌で刺激の少ないファンデを探している
  • カバー力と素肌感を両立したい

冬の乾燥シーズンこそ、「整えながら美しく見せる」という新しいメイク習慣を取り入れてみてください。

まとめ|冬こそメイクで”攻めのエイジングケア※”を

シワ改善有効成分を配合した薬用クッションファンデーションは、「隠す」から「整える」へのパラダイムシフトを象徴する存在です。

冬の乾燥ダメージを受けながらメイクするのではなく、メイク中も肌をケアする。この発想の転換が、これからの美肌づくりのスタンダードになる可能性を秘めています。

厚生労働省が認めた有効成分を配合した医薬部外品という選択で、この冬、攻めのエイジングケアを始めませんか?